| 恐竜の国での冒険 |
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| 絵本のサンプルは、下記の項目が入っています。 |
・氏名:こばやし はやと
・呼び名:はやとくん
・年齢:4歳
・性別:男姓
・住んでいる所、ホームタウン:ねむろし
・登場人物1:そうたくん
・登場人物2:ひなちゃん
・登場人物3:あおいくん
・本の贈り主の名前:パパとママ
・本をプレゼントする日:2007年9月15日
・メッセージ上段:はやとくん、おたんじょうびおめでとう!
・メッセージ下段:すくすくげんきにおおきくなあれ!
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ジョーゼフ・フィッタント 作
あき よしこ 訳
ヴァレリー・ウェブ 画
価格 3,675円(税込)
サイズ:タテ211mm×ヨコ175mm
・本文中の赤文字部分に、お客様の項目が入ります。
(実際の絵本は、すべて黒文字で印刷されます。)
・文字の書体や大きさ、レイアウト・改行位置などは実際の
印刷物とは異なります
・赤文字以外の本文は、変更できません。
・文字部分は白地の用紙に印刷されます。
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表紙 |

裏表紙 |
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はやとくんの
きょうりゅうのくにをいく
あなたにおくる おはなしえほん
ジョーゼフ・フィッタント作
あき よしこ訳
ヴァレリー・ウェブ画 |
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こばやし はやと さま
これは あなたのために
とくべつにつくられた おはなしのほんです。
はやとくん、おたんじょうびおめでとう!
すくすくげんきにおおきくなあれ!
2007年9月15日
パパとママより |
はやとくんは4さい。
ふとんのなかで、ねがえりをうって ゆっくりと
めをあけました。
でも、すぐに めをつぶりました。
「まさか! ユニコーンのはずがない!」
はやとくんは いま みたものが
しんじられなかったのです。
もういちど おそるおそる めをあけてみま
した。そのどうぶつは やっぱりいました。
「おはよう、はやとくん。
きょうはきみねがいごとをきくために
ここにやってきたんだよ」
ユニコーンは ささやきました。
「・・・・・・えーっと、 ・・・・・・そうだ!
きょうりゅうのこと、もっとしりたいんだけど・・・・・・」
はやとくんは こたえました。 |
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「そんなことなら、まかせといて!
これから、きょうりゅうのくにへ
つれていってあげるよ。よういは いい?
さぁ、しっかりつかまって!」
はやとくんをのせた ユニコーンは、
おおぞらに とびたちました。 |
はやとくんとユニコーンが
ついたのは、うつくしい みずうみの ほとりです。
とってもおおきなアパトサウルスが、
「やあ」と こえをかけてきました。
「ぼくのからだは、バスよりおおきいでしょ。
すきなたべものは、みどりの はっぱなんだ」
はやとくんが
なまえをきくと
「ないんだ」
きょうりゅうは かなしそうに こたえました。
「じゃ、なまえをつけてあげる。
ミスター・ビッグ ってどう?」 |
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ねえ、みて!
あのやま、ひをふいている!」
はやとくんは、
みずうみのむこうを ゆびさしました。
「ああ、あれは かざんだよ。
まわりをみてごらん。
きょうりゅうのくにには かざんや ぬまや
ジャングルが、あちこちにあるんだよ」
「ほんと、すごくあついね」
はやとくんが いいました。 |
そこへ、ステゴザウルスが あらわれました。
「みて! せなかのキザキザ!」
はやとくんは さけびました。
「あれは ほねのいたで できているんだ。
ステゴザウルスは あのギザギザで
じぶんのみを まもったり、
あそこから たいようのねつをとりいれて
からだを あたたかくするにさ」
ユニコーンが おしえてくれました。 |
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はやとくん と
ユニコーンは、
うすぐらいジャングルへ はいっていきました。
かわったかたちのむしや、いろいろなきょうりゅうが
たくさんいました。
あるきまわっていると、とおくから
ビシャビシャと おおきなおとが きこえてきました。
「あんなに おおきなおとを たてているのは
だれだろう?」
はやとくんは
つきとめたくなりました。 |
そんなに とおくないところで、
ティエラノサウルスに であいました。
この きょうりゅうは はが おおきくて、
がんじょうなうしろあしで たっていました。
ふといしっぽが からだのささえに なっています。
「あんなに おおきなおとを たてていたのは、
きみだったの!
ちょっとうるさかったから、
ノイジィーっていうなまえを つけてあげる!」と、
はやとくんは
いいました。
「いま こんなことをしているなんて、
そうたくんや、ひなちゃんや、あおいくんに
しんじてもらえるかなぁ・・・・・・」
はやとくんは おもいました。 |
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きがつくと ユニコーンが ないていました。
「どうしたの?」
はやとくんが
ききました。
「きょうりゅうたちには なまえをつけてあげたのに、
ぼくには つけてくれないんだもん」
ユニコーンは しょんぼりしています。
「ごめん、ごめん。
そうだ エーリエルなんて どう?」
はやとくんが
いうと
「いいね!」
ユニコーンが にっこりわらいました。 |
とつぜん、ねことおなじくらいの おおきさの
コンプソグネイサスが
はやとくんたちの よこを
かけぬけながら さけびました。
「ぼくに ついてきて! いいもの みせてあげる」
「はやくはしれるから、
ライトニングって よんでもいいかい?」
と 、はやとくんは いいながら
エーリエルと いっしょに すごいスピードで
ライトニングのあとを おっていきました。 |
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やすみなく どんどん はしっていくと、
ごつごつした いわが そそりたっていました。
ライトニングが がけのうえのすを
みせてくれました。
なかには テルーダクティルスのこどもが
3びき いました。
「だれの こども なのかなぁ?」
はやとくんは おもいました。 |
「わたしだよ」 と いうこえが、そらから きこえて
テルーダクティルスが すがたを あらわしました。
はやとくんは
そらをとべるトガゲが いるなんて
おもっても みませんでした。
「デッキーという なまえにきめた!」と、
はやとくんは おもいました。
デッキーが すに おりてきました。
エーリエルが デッキーと
なにか はなしを しています。 |
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エーリエルが はやとくんに
「そろそろ いえに かえるじかんだよ」 と、
いいました。
はやとくん、エーリエル そして
デルーダクティルスは きょうりゅうのくにを
みおろしながら、うつくしいみずうみまで
まいもどってきました。
「なにが あるんだろう?」
きょうりゅうたちが テープやふうせんで きしべを
かざりつけています。
「なにが はじまるの?」
はやとくんが きいても、
エーリエルは こたえてくれません。 |
ちじょうに おりたつと、
ペントセレープスが あいさつにやってきました。
はやとくんが
すばやく かぞえると、
ペントセレープスのあたまには つのが 5ほん。
「なまえは ペンティーだ!」
はやとくんは
きめました。
「わたしと いっしょに きてください。
あなたを びっくりさせることが あるんです。」
ペンティーは いいました。 |
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きょうりゅうたちが おおきなケーキを
とりかこんで います。
「だれのケーキなの?」
「はやとくん、きみのだよ!」
きょうりゅうたちが こえをそろえて いいました。
エーリエルと きょうりゅうたちは、
はやとくんが
いえに かえるじかんになったことを
しっていたのです。
だから みんなは はやとくんに
じぶんたちのくにで すごした
きょうのことを おぼえていてほしくて
パーティーを することにしたのでした。 |
パーティーが おわると
ティエラノサウルスのノイジーが いいました。
「はやとくん ざんねんだけど
もう ねむろし に かえるじかんだよ」
はやとくんは、まだかえりたくありません。
でも そうたくんや、ひなちゃんや、あおいくんが
しんぱいするし、
みんなに きょうりゅうの くにでの ぼうけんを
はなしたくて たまりませんでした。 |
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はやとくんを
いえまで
おくってくれたエーリエルが、いいました。
「きみと いっしょで ぼくも たのしかったよ」
はやとくんの
へやに
もらったケーキが ひとつと、
ともだちになったきょうりゅうたちの
サインのはいった カードが ありました。
「このケーキを
そうたくんや、ひなちゃんや、あおいくんと
いっしょに たべて、
この ぼうけんの はなしをするね。
さようなら。エーリエル。
ぼくの ねがいを きいてくれて
ほんとうに ありがとう」 |
はやとくんが
ユニコーンにあったら おねがいしたいこと
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